拘縮を起こした五十肩
2015/12/03
本日もご訪問ありがとうございます。
先日、拘縮を起こした五十肩の患者様がお見えになりました。
発症から2カ月ほどとのことでしたので、ちょっと固まるのが早いかなという感じです。
お話を聞くと、自発痛、夜間痛も強く、肘から先のほうまで痛みやしびれを感じているとのことでしたので、かなり強く炎症が起こったようでした。
今回2度目の来院となりましたが、幸いなことに自発痛や前腕の痛みはだいぶ軽減し、初診時にお話ししたリハビリ運動もやる気が起きてきたとのことでひと安心。
拘縮が強いときは、ご自身でのリハビリは欠かせません。
五十肩は、症状の強さや経過が人それぞれですが、鍼灸治療で症状の軽減は図ることができます。そのままにしておけばいつか治るから・・・と放置せずに早めの治療をおすすめします。
先日、拘縮を起こした五十肩の患者様がお見えになりました。
発症から2カ月ほどとのことでしたので、ちょっと固まるのが早いかなという感じです。
お話を聞くと、自発痛、夜間痛も強く、肘から先のほうまで痛みやしびれを感じているとのことでしたので、かなり強く炎症が起こったようでした。
今回2度目の来院となりましたが、幸いなことに自発痛や前腕の痛みはだいぶ軽減し、初診時にお話ししたリハビリ運動もやる気が起きてきたとのことでひと安心。
拘縮が強いときは、ご自身でのリハビリは欠かせません。
五十肩は、症状の強さや経過が人それぞれですが、鍼灸治療で症状の軽減は図ることができます。そのままにしておけばいつか治るから・・・と放置せずに早めの治療をおすすめします。
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おぎはら鍼灸院
埼玉県熊谷市末広2-122 西田リハデイサービスビル1F
電話番号 : 048-529-1666
熊谷で五十肩の軽減をサポート
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